ビットコインや地政学的リスクと株価上昇
【トランプ再選関連】
メタプラネット<3350> 値上がり率1位(+1947.0%:170円→3,480円)
三井E&S<7003> 売買代金32位(6.9兆円)/値上がり率38位(+161.0%:706円→1,842円)
三菱重工業<7011> 売買代金4位(24.4兆円)/値上がり率31位(+169.7%:824円→2,223円)
IHI<7013> 売買代金18位(9.3兆円)/値上がり率15位(+237.2%:2,761円→9,311円)
川崎重工業<7012> 売買代金23位(9.0兆円)/値上がり率58位(+133.4%:3,119円→7,280円)
まずは、2024年の値上がり率ランキング堂々1位になったメタプラネット<3350>。この会社は過去に音楽や宝飾品、飲食や宿泊業もやっており、社名も変わっているいわゆる、あまり、よく、ない、会社、です。
……が、なんとビットコインを大量に保有しており、今ではビットコイン保有会社として生まれ変わりました。
これからトランプ大統領に変わるアメリカは、今後、国策としてビットコインを保有することになるかもしれません。会社としてまともかどうかはおいておいて、ビットコインと共に評価されているのが、このメタプラネットなのです。
私は手を出しません。なお、売上3.5億円で時価総額800億円です(割高だよね、でも、ビットコインが上がるから買う人はいるよね、という状態)。
重工3社は防衛関連として資金が集まりました。三井E&S<7003>も重工ではありますが、防衛というよりも、中国企業が強い港湾インフラに強く、アメリカで中国製のインフラが置き換わりつつあるということで見直されています。
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