現在、プログラミングスクール業界でトップを走っている、マコなり社長が運営するTECH CAMP 転職ですが、新型コロナウイルスの影響はどうなっているのでしょうか？
気になったので調べてみましたが、やはりある程度影響は出ているようです。
TECH CAMP 転職の影響は実際にあり、現在は教室を1部解放しております。
なので、学習自体全てオンラインで完結することも可能です。
マコなり社長が、今のこのコロナの影響によって、今後どうしていくかと言う方針を動画で語っています。
▼約3分ほどの動画ですが、内容を簡単にまとめます。
伝えたいこと2つ
1.コロナに負けず、最高の学習体験を提供する
手洗い消毒の徹底、換気イベントのオンライン化をしている。
これ以上感染拡大が広がれば、全てのサービスを完全オンラインにする可能性がある。
2.受講生のみんなとこの逆境を乗り越えたい
「このご時世だから仕方がない」ではなく、「こんなご時世だからこそ今自分ができることを精一杯やろう」と考えるべきではないか。
受講生のみなさんの「こんな状況でも乗り切ってやろう」という強い意志がなければなりたっていきません。
マコなり社長の強いメッセージがこの3分間動画に詰められていました。
マコなり社長のメッセージ動画の見方
このメッセージをフルでみたい方は、以下の手順で見ることができます。
まずは、こちらのリンクをクリックすると、以下の画面に移りますので、左上の【TECH CAMP エンジニア転職】をクリックしてください。
すると、以下の画面に写るので、その下の方にいくと、「新型コロナウイルス感染対策に関する代表メッセージを公開しました」とあるので、その詳細ページを開くと動画がみれます。
新型コロナウイルスの影響でエンジニアという仕事はさらに注目を浴びる
新型コロナウイルスの影響により、「リモートワーク」という言葉がかなり身近になりました。
ある程度のスキルがあれば、いつでもどこでも仕事ができてしまう、「エンジニア」にさらに注目が集まります。
パソコン１台で仕事ができて、災害や感染症にも左右されることがなく、この先の需要も非常に高いので、多くの人が魅力を感じています。
「会社に出勤して働く」という形はこの先どんどんなくなっていくのは目に見えています。
IT企業の採用活動はほとんどオンラインに移行している
コロナの影響もあり、転職は難しくなるかもしれませんが、
「どうしても転職せざるを得ない」
「半年後、１年後を見据えて今のうちにスキルを身に付けたい」
という方々もいらっしゃると思います。
実際、IT企業でも一部の企業は採用活動を辞めているところもありますが、多くの企業が「オンライン面接」に切り替え、採用活動を継続しています。
飲食業や観光、卸売、小売、輸送、製造などが大打撃を受ける中、IT企業が受けるダメージはそれらに比べればまだ小さいです。
最後に
新型コロナウイルスで今後就職が難しくなる可能性は全然あります。
しかし、今やれることをやるしかありません。
TECH CAMP 転職は、マコなり社長が運営するプログラミングスクールということもあり、信頼はかなり厚いです。
なんと、このコロナの影響があっても、学習完了後半年以内に内定が1件も取れなかった場合の全額返金保証は続けていくそうです。
今は、カウンセリングもオンラインでのカウンセリングを推奨しているみたいなので、１度話を聞くだけでもいいかもしれません。
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